青花窓絵花鳥文面取瓶 文化遺産オンライン。染付・青花・鉄絵 – 燦禾 SANKA。染付・青花・鉄絵 – 燦禾 SANKA。オークションで関東で骨董屋を営んでおられるお店様より購入しました。下記はお店様の説明になります。17~18世紀李朝時代後期に焼かれた青花水禽文盤口瓶です。高さ23cmの堂々とした作振りの瓶で、緩やかな曲線を伴う美麗な器形を特徴とし、豊かに膨らんだ胴には写実的な水禽を秋草と共に流麗闊達に描き、背面には同様に秋草を描いています。いわゆる秋草手の上手作品であり、広州郡金沙里窯系の作と考えられます。たっぷりとした余白を取る気品高い白に映える青、清楚かつ楚々とした風情に見惚れます。是非この機会をお見逃しなく。~商品詳細~~状態/サイズ~~お取引につきまして~~発送につきまして~【状態】 スレ汚れ、口縁の修繕痕もあるが、目立つ大きな傷みは無く総じて良好な状態です。【サイズ】 直径約16cm 高さ約23cm購入後、水を張り花をいけましたが、じんわりと水が漏れましたのでみずをいれるのでしたら、落としをいれてお使いください。。JB 06 A blue and white bowl